妊娠中におこる貧血の原因と対策法

こんにちは!ママディア運営者のレイカです。

先日の7ヶ月妊婦健診で貧血と診断されて、今は薬を服用中です。ということで、今日は妊娠中におこる貧血の原因と対策法をご紹介します。

 

貧血とは

貧血とは、酸素を供給する働きをもつ血液中の赤血球や、その中に含まれるヘモグロビンという色素が減少し、体全体が酸素不足になる状態をいいます。

基準値としては、血中のヘモグロビンの数値が、女性は12.0g/dl以下になると貧血と診断されます。自覚症状としては、酸素不足になると、動悸、息切れ、倦怠感、頭痛、爪が割れやすくなるなどさまざまな問題が起こります。

 

貧血の原因は

妊娠中の貧血の主な原因は2つです。

原因1. 血液量の変化によるもの

Blood cells in the vein

非妊娠時の女性の血液量は体重50kgの人で4Lくらいあります。妊娠するとその血液量は徐々に増加し、32週頃には約1.3〜1.5倍の6Lにまで増えます。

ところが、血液成分は全てが同じように増えるわけではなく、赤血球などの血球成分より水分の増加量の方が多いため、実際は薄まった状態となり血液が増加するとともに貧血傾向になりやすいです。

 

原因2. 赤ちゃんを優先するため

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妊娠中は、赤ちゃんに酸素や栄養を送るためにたくさんの鉄分が必要になり、赤ちゃんには優先的にママの体の鉄分が使われていきます。

助産師さんに聞いた話なのですが、赤ちゃんは生まれてから約半年間は母乳とミルクのみで育ちます。この母乳やミルクには鉄分が少ないので、赤ちゃんは、離乳食がはじまるまでの約半年間に必要な鉄分を、ママのお腹のなかにいるときに、自分の身体に蓄えようとするんだそうです!

半年分!!そりゃあ、ママさん貧血にもなりますわ!笑

しかし、赤ちゃんの生命力ってすごいですよね。感動。。

 

対処法は

貧血になった場合の最大の対処法は、病院から処方される鉄剤をきちんと服用することに限ります。(*ちなみに、病院から処方された鉄剤は、「クエン酸第一鉄Na錠」というものです。)

また、鉄分の吸収を促す「タンパク質・ビタミンC」を積極的に摂ることも大切です。

  • タンパク質を多く含む食材…肉や魚
  • ビタミンCを多く含む食材…レモンや果汁ジュース

 

私は病院の帰りにネットでさっそくビタミン剤を買って、薬といっしょに毎日服用しています!

ORBISのビタミンC(レモン&ライム風味)

https://www.orbis.co.jp/small/2202070/

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最後に

出産は赤ちゃんとお母さん、ふたりで頑張るものです。

お腹でがんばって成長している赤ちゃんのためにも、もちろんお母さんご自身のためにも、今できることはしっかりとやりましょう!

お互い、元気な赤ちゃん産みましょうね^^

 

レイカ

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ABOUTこの記事をかいた人

結婚・妊娠を機にITベンチャー企業の営業を退職、現在は専業主婦。2016年10月に男の子を出産した一児の母です。 妊娠中や子育てで感じたことをマイペースに発信していきます。 ママさんが感じる不安・悩みを解消する手助けになれれば幸せです!