【出産レポ①】陣痛のはじまり〜子宮口4cm

「出産は十人十色」

出産は、なにが起こるかわからない命がけの出来事です。

私は今回が初めての出産で、正産期に入ってからは毎日のように、不安と期待に入り交じった感情でソワソワしていました。

どのように陣痛が始まるのか?

いつ生まれるのか?

少しでも自分の気持ちを落ち着かせるために、みなさんの出産レポを読んでは、勇気をもらっていました。なので、私も、少しでも出産を控える妊婦さんの力になれれば!ということで、私の出産レポをお伝えします。

実際の陣痛・出産をイメージできるように、できるだけ具体的に書きます!(※苦手な方はご遠慮ください。)

陣痛が始まったのは夕方

2016年10月30日(日)の夕方頃から、強い生理痛のような痛みを30分間隔で感じ始めました。

実はこの2〜3日前から、このときと同じような強い生理痛のような痛みを断続的には感じていました。今思えば、2〜3日前の痛みは、前駆陣痛だったんだと思います。

ママ友さんからのアドバイスで、

「動けるうちに化粧を落として、ご飯を食べておかないと、最後まで乗り切れない!」

といわれていたので、すぐさまお風呂・夕食を早めに済ませて、布団で横になり様子を見ました。

4〜5時間後には10分間隔に

それから、20時を過ぎた頃から痛みが10分間隔になり、30秒~1分間の痛みを定期的に感じるようになりました。

「これは陣痛なのかな…?わからない!!」というのが、このときの感想です(笑)

陣痛が始まる兆候といわれているおしるしもまだ無いし、痛みもそこまで強くないし…。

このときはまだ、夫に電話したり、テレビを見て笑ったりとぜんぜん余裕。

人生で感じる痛みTOP3に入る陣痛が、こんなゆるい訳がない!と思い、とりあえずそのまま様子を見ることに。

しかし!この痛みと共に夜を乗り切れる気がせず病院へ

そこから、さらに2時間ほど10分間隔の痛みがずっと続きました。

23時頃に一度、病院へ電話。(※病院からは、痛みが10分間隔になったら電話してくださいね!と言われていました。)

このときの感情は、

痛みに耐えられないというよりも、なによりも心細い!

待ちに待った陣痛らしきものがきて、嬉しい半面、不安!とにかく、心細い!!

電話口の助産師さんから「入院の準備を持って病院に来てください。」と言われ、深夜母親にお願いして車で病院へ。

このときはまだ、自分で入院の荷物を持ってスタスタ歩ける状態です。

すぐにLDR室でNSTチェック

病院へ着くと、すぐにLDR室へ。(*LDRの詳しい説明はこちら

お腹の張り具合を確認するNST(ノンストレステスト)では、陣痛は6分間隔で始まっており、子宮口は3cm開いているとのこと。

おそらくこのまま進むだろうという助産師さんの判断に従い、そのまま入院。個室部屋へ入り、深夜だったので付き添いの母は一旦帰宅。

「さぁ、いよいよかっ!」と意気込んだものの、ここからが長かったんです…。

夜中は陣痛と睡魔との闘い

入院手続きがおわり、部屋のベッドに横になったのは、日付が変わった2016/10/31(月)0時過ぎ。ここから朝までが長かった…

助産師さんに

「もし、痛みの間隔が2~3分になったり破水したり生理2日目ほどの鮮血が出た場合は、すぐにナースコールしてね!」

と言われ、一旦ひとりに。

出産は体力勝負!寝るぞ!と思ったのですが、痛みに邪魔されてなかなか眠れない…。

10~15分おきに痛みで目が覚め、おさまったら睡魔に襲われて。またすぐに痛みで目が覚め、おさまったら寝て…。この繰り返しで、気がつけば早朝5時。あっという間に朝になっていました。

このときの心の支えは、明日になったら2ヵ月ぶりに夫に会える!ということでした(笑)

2回目のNSTチェックへ

朝6:30頃、再びNSTチェックへ。

間隔は6~10分で、陣痛の強さは強くなってきているが、子宮口はまだ3〜4cm。少しずつやわらかくはなってきているとのこと。

*子宮口は、ちくわからピザ生地になって、最終的には餃子の皮になります!!分からない方…詳しくはこちら(笑)

つまり、私はまだピザ生地…。

目指せ、餃子の皮!…という状況です(笑)

ちなみに、このときの私の頭の中は…

「お腹すいた!!」

腹が減っては戦はできぬ精神なのか、痛みよりも朝食のことで頭のなかいっぱいでした(笑)

とりあえず、出産まではもう少し時間がかかりそうなので、一旦部屋に戻り朝食をとることに。(内心:やったー!ご飯にありつける!!)

痛みの合間をぬって、早食いのように朝食を食べ満足。このあと、トイレへ行くと、ハッキリとしたおしるしがきました!おりものと出血が混じった薄い赤色でした。

ゆっくりと進む陣痛にナゾの余裕が(笑)

空腹も満たされて、とにかくここからはベットで横になり、陣痛が進むのを待ちます。

しかし、長い…。

時間の経過が無性に長く感じます!

このときで、痛みの間隔は5分前後。痛みの感じは、うまくいえないですが、子宮全体に電気が走るような感覚です。

そして、この辺りから、私にナゾの余裕が生まれてきました(笑)病院にいるという安心感からなのか、陣痛と一夜を共にしたことで変に自信がついたのか?

「大丈夫やで~、ママここにいるからね~、出ておいで〜!」とお腹をなでながら、「陣痛よ、来いっ!」と言い続けていました。

3回目のNSTチェックへ

そして、11時に再びNSTチェックへ。

陣痛の痛みは少し強くなってはきているものの、陣痛の間隔は変わらず5分前後子宮口は4cmまで開いてきました。しかし、まだ生まれるには時間がかかりそうなので、一旦部屋へ戻ります。

そして!!

12時前、待ちに待った夫が病院に到着…!

2ヵ月ぶりの夫との再会は、痛みを忘れるほど嬉しかったです。部屋で積もる話をしつつも、陣痛は5分間隔でどんどん強くなってきます…。

陣痛の波がくると

「はい、きました…!」と話を中断し、目をつむり沈黙…。

「ふぅ〜」と深呼吸しながら痛みの波が過ぎるのを待つ…。という感じです(笑)

痛みの間隔は3〜5分に

このあたりから、ひどい睡魔に襲われ始めます。出産に備えて身体が体力を温存しようとしているのでしょうか?痛みと痛みの合間に仮眠をとりつつ、体力温存…。

この辺りから、次から次へやってくる陣痛の痛みで、夫の存在を無視しだします(笑)

そして、14時頃に母到着!

その辺りから、1回の痛みの波が長く、かなり強くなってきました。ベッドで横になりながら、3~5分間隔でくる痛みにただひたすら耐える時間が続きます。

このときの気持ちは、

「ゔゔ…痛い…。これ以上に痛くなるのかぁ…怖いな…。」

「でも陣痛は止まらずに、このままゴールまで進んでほしい…!という感じです。

「この痛みを2回も経験するのは嫌だ!がんばって耐えるから、

とにかくフィニッシュしたい!」と(笑)

そして、いよいよ出産本番!

このあと、16時のNSTチェックを境に、いよいよ出産へ大きく動き出します!

さぁ、ついに出産本番です!!

*続きは…こちら

レイカ

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ABOUTこの記事をかいた人

結婚・妊娠を機にITベンチャー企業の営業を退職、現在は専業主婦。2016年10月に男の子を出産した一児の母です。 妊娠中や子育てで感じたことをマイペースに発信していきます。 ママさんが感じる不安・悩みを解消する手助けになれれば幸せです!